洞察力を養ってきたとは言え、
相手のすべてを理解しているわけではなくて。
継続は力だ、とはよく言ったもんだ。
「わかってくれてると思ってた」と責められた場合、
私からの答えは「その時はね」なのだ。
たまたまうまく理解できてただけ。
瞬間の連続が永遠に映っていただけなのだよ。
永遠の繋がりを生む力など最初からなかった。プチプチ。
いつも相手の重みに耐えられなくなって逃げちゃう。
でも相手のコンプレックスやトラウマを受け入れるのって大変。
自分のだけでも‘うひゃー’なのに。
だから深入りしないってのは違うね。
頭使うよなぁ〜。
ま、あたたかい場所を創るためにはがんばるしかないか。
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