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危険な恋愛対象を見抜く15項目

自己判断では5コ。客観的にはもっと多いかも。
とりあえず「すみません」と謝っておこう。

挙げられた項目が匂わせている危険性、
男性はDVやストーキング、女性はパラノイアだろう。
男性が‘自立’で女性が‘依存’に基づいてるみたい。
共通する言葉があるとすれば、「俺(私)は悪くない」。

ちとヤバめだが、自覚出来てる内はマシだと思いたい。

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毎週日曜日に近所のスーパーで行われている抽選会の券を1枚、
母がお世話になってる「おじさんに」と渡した。

数日後。
母が伝言を受けて来た。
「おじさんじゃなくて青年。青年だよ。わかるかな?」。

70を越えた青年などいるものか。
母に伝言をお願いした。
「中年の私より年下か。アゴで使うぞ」。

数日後。
母から伝言を受けた。
「何でもする」。

あっそう。

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元旦だし、千代田区だし。
日本国旗に向けて歌うって言ってたし。

T.M.Revolution『君が代』
高揚させる歌声。

『T.M.R NEW YEAR PARTY‘11 LIVE REVOLUTION』
2011年1月1日(土)日本武道館



恒例、母の「一度観たい」パターンにて参上。
座席は2F西-P列44番。手すりのある席でラッキー。
母を2時間以上立たせずに済む。
BGMは琴や太鼓など使った雅な曲。
開演時間になると「ターボ!」コール発生。
20分ほど過ぎて暗転。

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おもしろい!!!

以下、心を躍らせたポイント。
・迫害された民族同士が協力。
 しかし完全に支配されはしない自尊心。
・ヒーロー、カリスマ不在。
 完全無欠でない登場人物達。
 実像を確認したくなるキャラ設定。
・裏切り者は必ず制裁を受ける。
・ある場面で流れる「エリーゼのために」、
 その編曲。
・戦争を終わらせる為に選ばれた場所。
 『ニュー・シネマ・パラダイス』とは
 別のアプローチで愛情表現。

1941年の話だから、この後は
時期的に日本相手に作戦が立てられるのかな。
続編は無いと思うけど、
Q・タランティーノ監督ならどんな解釈で作るかと、
ちょっと楽しみに思えた。

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お裾分けをいただいた。



南瓜の直径が約9cm。
こんなに大きい蕪、初めて見た。
とりあえず葉を浅漬けの素(粉末)で処理した。
味見したらば土臭い。灰汁?
浅漬けのまま、熱湯にダイブさせてリセット。
チャーハンの具にした。



大学芋は冷凍食品。

蕪の白いとこ半分はポタージュ的なスープにした。
繊維が多くて濾さないと口当たりが悪い。



もう半分は細かく切り、葉と一緒にお味噌汁の具にした。
「これね、ホクホク感ゼロ」と言われた南瓜は煮てみた。



ゴハンに色が付いているのは
『お気軽玄まい』(焙煎した玄米の粉末)を加えて炊いたから。
瓶詰めは『ごはんですよ!』に見えて『あまいですよ!』。
身の薄い南瓜には味が入らないだろうと、
海苔の佃煮でバランスを取る事にした。
お味噌汁は具が蕪なら赤味噌が合うと思い、
わざわざ買って来て作った。初の試み。
うーん。
忘れてた。
赤味噌苦手なのを。
名古屋の味噌煮込みうどんに
「泥で煮たの?」とか言ってしまう味覚を持っている。
不味くはなかったけど、汁物だと独特の風味が気になる。
普段はco-opの『生詰め』なる恐ろしげな名前の品を使用。
小分けにして冷凍した蕪、あと5食分残ってる。
次からいつものお味噌で作…
でも折角買ったからな~。
蕪が終わったら、なめこ汁に使おう。
あとは田楽味噌に使おうかな。
里芋欲しい。
など、ブツブツ。

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