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ひとのフリ見てわがフリ見た。
保身に汲々とするのは仕方ないとして、
なるべく人を自分の中に入れないようにしよう。
貶められても、そのように思われたならそれでいいや。
良く思われても同じ。答えも同じ。中庸。

NHK「しゃべり場」を見た。
テーマは‘離婚っていけないこと?’。
提案者は「かわいそう」と言われるのが何よりも腹立たしいという。
なのに、やっぱりそう言われてた(笑)
反論としては「両親が揃ってる人にはわからない」では、弱い。
しかし、離婚した家庭を
「スタート地点からマイナス」って言い方はないだろう。
子供が考えるのはどうすれば生き残れるか。その方法が違うだけ。
私の両親も離婚をしているのだけど、
その母親から「かわいそう」と言われる。
どうしたらいいんだ?
(追記)
提案者が泣いた理由。
育ててくれた母親を侮辱されたと感じたのもそのひとつだろう。
「かわいそう」と言った人が泣いた理由。
両親が揃っているから幸せが約束されているという、
逆の差別に泣いたのかもしれない。
平穏無事な、問題のない家庭は構成員だけに拠るものではない。
個人の意識、努力、誠意…。
幸せは条件さえ揃えば、待っていれば降ってくる?
バカこけ。
私が母親に「かわいそう」と言われてどう答えているか。
「大丈夫」。

映画観賞。
『ヴァージン・スーサイズ』
ものすごく眠くなった。病んでた。誰の自殺なのか、考えよう。

本。
やっと佳境。陰陽師登場。

ダイエット。
キープ。

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昨日の雑記はあまりにもひどいので削除。
過去は捏造されました!

音楽。
先週「HEY!HEY!HEY!」にロマンポルシェ。が出演。
チラシや雑誌などでよく目にしたけれど、音を聴いた事はなかった。
ダウンタウンとのカラミもどうなるのか、楽しみだった。
ある意味快挙。でもダメだろ、あんなん放送しちゃー。
ツルッツルに滑っちゃって…。
いつもああなの?緊張し過ぎだと思いたい。
♪ワンツースリーでバックビート スウィングしてねばるベースライン
くるり。歌詞合ってんのかな?CMで聞き過ぎてここだけ覚えた。
坂本龍一のベストを買う。ホントは1曲だけ欲しかった。
「YOU DO ME」、ジル・ジョーンズをゲストボーカルに、
デスコな音楽を沖縄民謡とミックス、
英語を琉球語で発音させるという、とんでもない逸品。
元々JJ(省略形)が好きで、声をかけた教授はさすがだと、
改めて思った。

映画。
『ハート・オブ・ウーマン』
うわー、なんかうまく言いくるめられた感じ。へっ。
観ながら「やっぱり吹き替えも映画を別の印象に変えるなぁ」などと、
字幕を読まなくていいので他の事を考える余裕があった。

ダイエット。
食わなきゃいいんだよ、食わなきゃ。
1kg減。

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「私は人間ではありません。ただの兵器です」
これはあるゲームソフトのCMで使われたセリフ。
恐らく人造物に言わせてるのだと思うけど、
その割には随分と人に近づけてるな、と。
なぜ兵器にこんな事言わせる?
‘ただの’とわざわざ付ける意図はなんだ?
作家の卑屈さ?演出過剰さ?
いやいや、兵器を人型にするのは戦略以外の何物でもない。
人間の情を利用して破壊、粉砕。
しかし兵器にまで同情するヒト科って、どうなんだろ。

ウチの鳥肌ページ、私のエロスが満開。
今まで私からはそういった部分を出していなかった
(というか、出て来なかった)ので、
「どうしちゃったんだ、この人」と怪しまれているかもしれない。
ライブレポには伏字なんかないしね。
でもこれは中将の言葉に忠実でいたいだけ。
まぁ、厚顔無恥と云ってしまえば話は早いけど、そもそも育ちが悪い。
何があったかは自粛するけれども、
男性がベルトに手をかけると「ウッ!」となる自分には
相当のトラウマがあるわけで、
実は中将の全裸はネタでなかったら、割り切ってなかったら笑えない。
この頃は脱がないようで、変に安心したり。
とか云ってるとまた脱がれちゃったり?(笑)

映画鑑賞。
『ピンク・モーテル』主演:クリスティナ・リッチ
よくこんな映画に出たな…。30分観て、あとは早送り。つまんない。
『まらそん侍』出演:勝新太郎、大泉滉、トニー谷、他
外来語も出る青春時代劇。コメディだからか、展開が早い。
飽きずに観られる。
も〜、可愛い泥棒、「おこんにちわ〜」なトニー谷にメロメロだ〜。
大泉滉もいい。へなちょこで。

本。
まだ読み終えないぞ、京極夏彦。いよいよホムンクルス登場。
量子物理学、錬金術、オカルト、宗教と、
分断できない地続き別世界がおもしろい。

ダイエット。
バレエ教室の大親分さん(〇〇バレエ団の‘〇〇’さん)に、
数ヶ月ぶりに見てもらう。
あぁ、やはり。
「ちょっと太った?」
リバウンドです…。

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なわけない。

売春買春、需要と供給があるからビジネスとして成立。
割り切れないからトラブルになるんだろうね。
質的にも話題に上りやすい。
掘り下げてくと収拾がつかなくなる。
人権、尊厳、倫理、心的距離、コミュニケーション不全症候群。

ダイエット。
やせにくくなった、と云ったばかりなのに早くも1.5kg減。
食事制限はしていない。バレエのレッスンだけで?スゲー。
あと1.5kg。
ドカ食いは心の飢えが呼ぶんですかのう。

生活感を出すために公開したスケジュール、微妙に変化。
私の一日は24時間じゃ終われないわ。

映画。
『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム』主演:J・ロウ。
ある家族に新風を吹き込ませる存在として登場。
家族の犠牲になることが愛と勘違いする女性の完璧ぶりが長女的。
人に頼られる役回りばかりやってると甘えられなくなってしまう。
人間関係は勝ち負けじゃないぞ。
さ、これでやっと録りだめてたJ・ロウ特集、終了。
『日本の黒い夏 -冤罪-』
松本サリン事件。思い込みっつうのは恐いねー。
マスコミに携わる人達はこの映画をどう観るのだろう。
しかし全体的に少々偽善的な雰囲気。私がひねくれてるのか。
話とは関係ないけど、カメラ(位置)を意識した演技が気になる。
これは演出の責任?それとも役者?

次は『まらそん侍』を観る予定。♪あなたのお名前なんてぇの?

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とどのつまり、本当もウソもないんだけど。
言葉なんざ、受け取り方でいくらでも変わるよ。
そんな風に加工しないで欲しい。私のこと嫌いなの?

売春高校生に「自分を大切にしろ!」と叱る人は、
‘自分を大切だと思えない’理由を想像したことがあるのだろうか?

人様の日記を読んで心配したりする。
割と怒ってる人が多いな、と。ま、自分もそうなんだけど。
だから同情的になってしまっていけない。
日本人の四割はうつ病だそうで、さもありなん。
ガマンし過ぎだわね。
もう傷つかないように、と無感覚を選ぶ?
情緒は残しといた方が楽しいだろうなぁ。

仕事場では相変わらず、なんやかやと世話を焼かれている。
あまり年齢は変わらないはずなのに、小娘扱いだ。
いや、確かに見た目は年齢にそぐわない小娘だけども、
自分では「老いたな…」と思っていたりする。
今ダイエット中。やせにくくなってきた。

いきなり気温が上昇、半そでのT(テー)シャツを着て職場へ。
「色白いね〜」「キャッ、若い人の肌に触っちゃった!」とはしゃがれた。
これがおっさんだったら笑えないけど、オバチャンだから。
そんなオバチャンをカワイイと思った私はもうすでに

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