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時折ココでこういった青いあお〜い内容や、 幼い考え方を披露していますが、 読み返すと客観自己が‘露悪的で 決していい趣味とは言えない’と警告します。 しかし主観自己は‘過去の出来事を整理整頓するために、 当時の自分や関わった人々を振り返って反省なんて、 今まで一度もしたことない!’ とめちゃめちゃおもしろがって推奨します。 私だけの楽しみが誰かに通じれば露悪的ではなくなるんですね。 そはエンタテイメント。 性格を一様に見られたり、役割に甘んじていると時に、 閉塞感でもあるのか、 別の要素を引っ張り出したくなる衝動に駆られて ‘いつもはやらない事をやる’をやってみたくなったりして。 ココではテキストでのコミュニケーションが生むトラブルや 友達との確執を分析・整理して、 ストレスをハッキリさせようという試みをやらかしました。 だから偉そうな口ぶりでわかったような事書いてるけど、 自分の範囲を超えた見解が生まれるわけはなくて。 能力的にも近視眼的世界観からは抜け出せず、 グチで終わっちまった。 ま、そんなもんさ。 ビデオ『賢者のプロペラ』を観ました。 ‘陰’と‘影’の使い分けに「ナーシサス次元」を感じました。 ダークサイド・オブ・ザ・ムーン。光りあるところ影あり。 光と影があって全きものとなる。 光を生んだのは?影を生んだのは?強度は存在にさも似たり。 針、じゃなく。 もうね、躁鬱な自分に飽きてきましてここらで一発宣言しとこうかと。 実は昨日の雑記はノーマル修正したもので、 修正前は怒り爆発の内容。 これまでは爆発のエコーにより冷静さを取り戻し、 自己嫌悪に陥ってウツへと移行していたのだけど、 そんなパターンはおもしろくなくなってきたので意識的にチェンジ。 取り返しのつかない事は取り返そうとせず、 起こった現実を受け入れる、というのが毎度の課題。 さらに感情は抑えず、ムダな気遣いもせず、カンペキを目指す事なく、 失敗は学びであると真摯に行こうと思う。 取り返しのつかない現実の一例。 オフライン作業だと思い込み、 オンラインと気づかずに真夜中にメール(iモード)を送った失敗はもう、 取り返しがつかない!内容が内容だった(いたちの最後っ屁)だけに 詫びも入れられない! 他者への攻撃は自己の破壊、と学んだ最近。 繋がりを失うのは一瞬でございますね。 コーヒーは心臓に負担がかかり、瞳孔が開くのでダメです。 紅茶はすっぱくてダメです。 そんなわけでケーキ類は牛乳でいただきます。 が、洋酒をふんだんに使ったケーキはダメです。酔います。 にんにくはその威力に負けるのでダメです。 イタリアンは好きですが、食べると顔が熱くなります。 シソはくさいのでダメです。くさくてすっぱい梅干しダメです。 シナモンダメ、わさびダメ、からしダメ、おでんはつみれと昆布がダメ、 ピーマン全色ダメ、バジルダメ、春菊ダメ、それからそれから…。 「肉・魚介類食べない」と言っただけで 「何食べてんの?」と不思議がられます。 食べ物にはそんなに苦労しません、日本ですから。 相変わらずの飽食。生ゴミの量を知る度、 その分飢餓の国に寄付すれば、って感じです。 お酒の飲めない私は大人のお付き合いに不慣れです。 お酒を飲む人に「酔う事でストレスはなくなるの?」と訊いたら 「ぜんぜん!」と言われました。 そもそもその人はかなりお酒に強く、つぶそうと企む 不埒な男どもを次々と撃沈させていくほどです。 ストレス発散どころか、酔っ払いのストレスくらって いい迷惑だそうです。 昔友達と4人で居酒屋に行き、 「さ、帰るべぇ」と外に出たらば 私を「カラオケ行かない?」と誘う人が現れました。 「うわ、怖い」と怯える人見知りの私を 友達A:「はいはい、行きませんよ〜。もう帰るからね〜」と促し、 友達B:「ん〜、でも結構キレイな顔の子だったよ〜」と ルックス重視な発言で笑わせ、 友達C:「なんでだろ?ファニーフェイスだからかなぁ?」と 私の顔オチで慰めてくれました。 いい思い出。カラオケなんか、熱が出るから行きません! コニシとは4−D(ex.P-MODEL)の小西健司さんの事です。 私はいわゆる‘ヒゲ部’に所属しており (勝手にリンクすみません。本部?はコチラ→http://www4.dewa.or.jp/p-ushi/)、 「5月24日はコニシの日」というお知らせを受けまして、 お祝いを書き込んできました。 で、‘好きな曲をひとつ’というお題をいただき、 たぶん、1曲に絞れなくても怒られはしないと思いつつ、 無理矢理「Affirmation」を選びました。 この曲はリズムとメロの距離がかなり遠いのに 不思議とバランスが取れているのです。 決め手はこのわかりやすい‘妙’でした。 どうもコラージュが好きなのか、 異質と感じられるものの融合に感動を覚えます。 リスナーが音楽屋としての小西さんを感じられるのは 作品を受信してからなのです。 活動再開祈願! 忍者ブログ | [PR]
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