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事情消化は続く。

長く置き過ぎて冷凍庫臭が付いてしまった
バゲットをフレンチトーストにした。
雰囲気を出したくてセサミストリートのお皿。



食べる順番
1.せとか
2.フレンチトースト
3.杜仲茶

まんぷく。
野菜補給は夜に回した。
白和えとがめ煮が待ち構えている。

明日(時間的には今日)は久しぶりにパンを焼く。
バレンタインとか何それ。
自分用にテリーズのチョコレート買ったし。

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「人の気も知らないで」
と、思ってるのかな?って記事(ラジオ書き起こし)。

『世界は数字で出来ている』
オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

Twitterに限らず、
何も狙ってない誤字脱字に即座に反応する人達って、
どういう心理からなんだろう?
笑いに転化させられればツッコミだけど、
そうでないなら重箱の隅つつく安易な指摘。

親切心から
「そのままにしてるとバカだと思われちゃいますよ?」
ってこと?
指摘を受け訂正する人、大きなお世話だと感じる人、様々。
感想や意見を伝えるよりも、
間違いを指摘する事を選んだのにムカついたのかもしれない。

「芸人なら上手く返してくれるだろう」
「素人の云う事など気にしないだろう」
これって人間性無視した甘え。
とはいえ世界広し。
悪意の応酬を楽しむ人も存在する。

この記事読んでて、別方向ながらも思い出したのが
本谷有希子作・演出『クレイジーハニー』。
こちらはスランプに陥った作家と固定ファンとの話
(詳しくは検索でお願いします)。

創作を生業にしている人間が
やっちゃいけない事の一つといえば、
「ファンの意向に従う」。
スランプが過ぎて、これに手を出してしまう作家は
大概失敗する。
顧客の顔色伺う作品ばかりでは閉鎖的で陳腐になるし、
新しいお客さん呼べない。

自分の軸で立てていれば
何を書けばいいのかわからなくなったりしない。
ファンの抱く虚像に反発したり、八つ当たりする
責任転嫁型の作家は「人の気も知らないで」とばかりに
苦悩を訴えていたが、受け手の知った事ではない。
気に入れば次の作品を楽しみに待つだろうし、
気に入らなければ次は無い。
去り際に悪態をつく顧客もいるだろうが、
それも知った事ではないのだ。
創作物に対しては誰もが自由。正誤の入る隙など不要。

ラストシーンでは無二の親友が
極端なスランプ脱出方法を身を挺して教えてあげていた。
それは身を守る事にはなるかもしれないけど、
創作意欲に繋がるかは疑問だな。

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地デジ対応テレビ用に画面サイズを調整し、
スリーヴやチャプターデザインにVHSテープを使って
メディアの変遷を感じさせるようにして、
収録されている映像に見られる
CGや編集技術の進み具合とも合わせて
掘り起こした作品群であることを伝えてる感じ。
隅々まで手を抜いてない。
ジャケットでの電気の2人、白骨化してるし。

音量大きくていい。
以降、特に気に入ってる作品のプチ感想。

「Popcorn」(Single Mix)
可愛い顔した悪いやつ。

「FLASHBACK DISCO」
着ぐるみが可愛くて悶える。

「Nothing's Gonna Change(死者の書Ver.)」
これぞ普遍。泣いちゃう。

「Cafe de 鬼(顔と科学)」
細部に渡って詰め込まれてるというか、
ぶちまけられてるというか。

時が経つにつれ本人達(生身)が出なくなり、
CG、着ぐるみ、アニメーションで現れる。
鬼太郎は眉毛で卓球さんだとわかるが、
瀧さんは目玉おやじならぬ鼻毛おやじか。
電気グルーヴは眉毛と鼻。

「モノノケダンス」
数々の怪奇作品テイストの中、なぜか
お地蔵さんがエナジードームかぶってる。

「弾けないギターを弾くんだぜ」
つい笑ってしまう数奇な運命。

「電気グルーヴ20周年のうた」
つい笑ってしまう数奇な運命2。

***

「Shangri-La」を魂売った一曲だと思うのは歌詞のせい。
真相は?と、
卓球さんのインタビューでも無いかと検索してたら
元ネタはシルベッティ「Spring Rain」ってのが出た。
うん、曲の半分はこれだね。
それを更にカバー。


『電気グルーヴ シャングリラ 演歌ヴァー 唄 太郎と花子』

もっさい。

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1/10(木)分より
>とある事情でバナナとパンを組み合わせて消費する。
>明日はパンプディングへと組み立てる予定。

随分日が経ってしまったけど、続き。

幼稚園生の時に給食で出た凍らせたプリンは食べられたが、
まんまだと気持ち悪くなってしまい、現在も避けている品。
ネットでアレンジレシピを検索し、
「パンに塗って焼く」と「パンプディング」への変身を試みる。
とある事情がらみの牛乳も組み立てに参加させた。

材料はプリン、牛乳、バナナ、食パン。


焦がした!

「だったら」と、少し焦げた所で出したら


真ん中冷たい!

アルミホイルでフタすりゃ良かったと学びきった所で
プリンおしまい。

食べる前と後で何の変化ももたらさない味。
なんだこれ。
パンのおかゆ?

巷では手料理画像掲載してアピールする女ウザイとか
批判されるらしいが、
私の場合は逆方向へ全力疾走してる気がする。
そもそもが美味しいものを作ろうとしてない。
いかに効率よく片付けるかの一心。

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2012年11月22日(木)SHIBUYA-AX
サポート:増井朗人、矢野一成、奥野真哉

Set List
1.美代ちゃんの×××
2.CONTROL
3.F5
4.パヤパヤ
5.サイクリング
6.water
7.Second Wind
8.MAD GIRLS
9.Good dog
10.ハーメルン
11.ワダツミの木
12.めがねの日本
13.HARD LIFE
14.VIRUS PANIC(90's TERRORIST)
15.パーティ
16.柘榴
17.room
18.OUR LIFE
19.LOVE SONGS
20.Magic Blue Case
encore1
1.MATSURI・365
2.Poor Boy
3.ANIMAL BEAT
encore2
1.プレゼント
2.KU・MA・MO・TO

整理番号1230。
開演時刻ギリギリに入場も、少々遅れてスタート。
後方下手側にて待機。
出囃子は25周年記念盤『caldera』から「25」。
ステージにメンバー揃っていきなり「美代ちゃん」!
飛ばしてくれるわ~♪

改めてセットリスト見ると緩急あるけれど、
現場では緊張感たっぷり命がけの酸欠Liveに感じられた。
それはDVD収録というだけでなく、
MAGUMIさんの「今日で一旦白紙です」の言葉を裏付けるに
十分な気迫に満ちていたからかもしれない。

完全収録DVDが発売されるので、以降はサラッと。
(記憶違いあるかと思います。お許しを)

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